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里山~日本の原風景~

Categoryお出かけ・旅の記録
3連休最終日、おおさかのてっぺん、と呼ばれる能勢町に行ってきました。



私の住んでいる場所から能勢町まではそう遠くない距離ではありますが

今まで気になりつつも行ったことのない場所、

しかも自然あふれる場所と聞いていたので

これは楽しみ!



しかも能勢町には、日本の棚田100選に選ばれた、

とても貴重な棚田があるそうで。

今回、その景色を見てみたかったのでした。



我が家は車がないので、レンタカーを借りて出発。

それだけでもう小旅行気分♪

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全部車窓から撮った写真になりますー

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雨がぱらついていましたが、雨でかえって緑がすがすがしく感じました。

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マイナスイオンたっぷり~

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なだらかな斜面に広がる棚田。緑が美しい。。

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里山って感じの、何かなつかしい景色です。

いい空気をいっぱい吸って、いい休日でした!

本当にいい場所です。いつまでもこの景色であってほしいな。

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・・・ついで話・・・

昨日たまたま駅で「手塚治虫記念記念館」のリーフレットを手に取り、

手塚治虫さんの手記を目にしました。



能勢の里山の棚田を見た後だったというのもありますが、

自然と人間との関り合いについて思うことがあったり、

普段からよく見る宇宙番組(ケーブルテレビの・・)で宇宙、地球のことに思いをめぐらせる私にとって

この手塚治虫さんの言葉が私にとってタイムリーに心に響いてきたのでした。



きっとたまたま・・と思えることでも(私がリーフレットを手にしたことですら、そのタイミングも)

今の自分に必要なものは、近くに、そして自然とこちらにやってくるのかもしれません。

だからそんな小さなきっかけも、これからも大切にしたいなと思います。



せっかくなので、拝借し、ご紹介させていただきます~


【自然への愛と生命の尊さ】

ぼくは宝塚という町で育ちました。
幼少年期をそこで過ごしたわけですが“いじめられっこ”でしたし、戦争にも突入したし、
すべてがよいことばかりだったなんてとても言えません。

けれども、いまから思うと、まわりに自然があふれていたことはありがたいことでした。
幼いころ、駆けずりまわった山川や野原、夢中になった昆虫採集は、
忘れられない懐かしさと輝きを、ぼくの心と体の奥深くに植えつけてくれたのです。

ぼくのペンネームの「治虫(おさむ)」も甲虫のオサムシになぞらえたものです。
子供のころの自然のすばらしさ、豊かさはいまでも鮮やかに蘇ります。

林の向こうに真っ赤に大きく揺らめきながら沈んでいく夕日や、
風のざわめき、青い空に高く流れる白い雲・・・
そんな自然にふれたとき、ぼくはいつもやさしい気持ちになっている自分を感じていました。


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人間がどのように進化しようと、物質文明が進もうと、
自然の一部であることには変わりはないし、
どんな科学の進歩も、自然を否定することはできません。
それはまさに自分自身=人間そのものの否定になってしまうのですから。

生命はかけがえのないもので、
そして人類と同じように価値ある生命が自然界に満ち、
それが密接にありとあらゆる形で相互に生かし合っていること、
また地球は人類はもちろんのこと、
生物にとって絶対不可欠の星であることを熱意をもって、
語りかけていきたいと思います。

このあたりまえなことへの感動を、
何度でも呼び覚ませばならないのは、
ぼくたち大人自身であろうと思われます。

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生まれながらに、地球という天体を外から眺めながら育った子どもたちは、
その天体に棲む何十億という人間を、
万物の霊長だとは見ないに違いないと思います。
きっと他の無数の生き物と同様に、
一介の生物として考えるでしょう。

大宇宙の孤独に耐えて、ガラスのように壊れやすく、
美しい地球に住む人間の小ささ、
力を合わせていかねば生きられないこと、
そして、人間がいちばん偉いのではないこと、

地球に生きる動物も植物も人間も、
みんな同じように生をまっとうし、
子孫を生み続けていく生命体であるのだと、
まっすぐに受け止めることができるように思います。

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