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にゃんこと一緒*幸せな毎日*

涙さん

Category雑記つらつら
ナミダさんというお話。

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朝ドラ「花子とアン」の中に出てきたのだけど、
今日の回は、見ていてついつい涙がほろっ。。





≪ナミダさんのお話。かいつまんでの内容です≫



泣き虫の「ナミダ」さん、
泣いてばかりいるところ、一匹のカエルと出会います。

後をついてくるカエルに「なんでついてくるの」と。
するとカエルは、

『なぜかって、もうじきお嬢さんの周りに
涙の池が出来るだろうと思いましてね』

ナミダはなお一層泣き出しました。
カエルは夢中になって飛び回りました。

『そんなにお泣きになると、大水が出ます』

ナミダは泳げなくて困ってまた泣き出すのです。

「私をこの島から出してちょうだい」

カエルはナミダにこう言いました。

『この島から抜け出す道は、一つしかありません、、、笑うんです』



ナミダさんはこの後、笑うことができたのかな・・?





このお話を花子が子供たちにしていたのだけど
花子の妹・かよは大事な人を震災で亡くしてしまったところで・・
かよが「笑えるわけないじゃんけ」と。。

幼馴染みの朝市がかよに話してくれた、お父さんが亡くなった時の話、
かよが花子に言った本音のやり取りにもうじわーでした。

「涙はいつか笑顔になる」という副題がついていたのだけれど
かよにも少し微笑みが戻ってきたのでした。


**


悲しい時に笑うことなんて絶対できない。
そのときはこの悲しさから抜けだすことすら、考えられないものだと思います。

でも、時間というものは本当に不思議で
そのときの悲しみが少しずつ薄れていくもの。。

「日にち薬」という言葉があるけれど
どんな悲しみや苦しみでも、
月日を経ることによって、その思い、悲しみが和らいでいく。。

もちろんそのときにはそんなこと考えられないけれど・・

悲しい気持ちは薄れていっても
ずっとずっと忘れないし、愛する人、愛する者への愛情は変わらないって思います。

これは大好きだった祖母、実家の猫とお別れして学んだこと・・

そのときは何をしても何を見ても思い出してしまって
もういないんだと思うと、家に帰ることすら辛かったのに。。
頭ではわかっていても受け入れたくない現実ってあるんだなって・・

でもお別れがつらくて悲しくても
一緒に過ごした時間、思い出、思いが与えてくれたもののほうがずっと大きくて。

「悲しい思いをしたくないから出会わなければよかった」って思うのではなくて
お別れがあったとしても、出会えて一緒に過ごせてよかった、と
そう思うのです。


***


今日のこの「涙さん」のお話が
私にはとてもタイムリーだったので載せてしまいました。



いつも遊びに行っているブログの猫ちゃん()が亡くなってしまった記事を見て・・

命のかぎりを尽くして頑張ったフクちゃん、
そしてありったけの愛情と優しさで最後まで寄り添っていたママさん。

愛されて大切にされて、穏やかな日々を過ごせて
本当に幸せな猫生だったと思います。

今はただただフクちゃんに、この猫生、お疲れ様。ゆっくり休んでね、って声をかけてあげたいな。。
お空に届くかな。

きっと今はもう虹の橋を渡って
辛かった体も楽になって
お空で遊んでいることでしょう^-^
先に旅立った猫ちゃんたちに会って、挨拶できたかな。
うちの実家の猫にも会えたらよろしくね!

そしてママさんも今はたくさん思って泣いてあげて、
そしてそのうち自然と大丈夫って思える日まで
ゆっくりでいいから、涙の池から出れる日がくるといいなと思います。

私からもフクちゃんへ
ありがとう!
フクちゃん
フクちゃんのこのお写真がとってもとってもかわいい。。
こうしていつもママさんを見ていたんだなっていう眼差しが・・
切なくてTT

フクちゃん、ママさんたちのこと・・これからお空の上から見守っていていね。