flower border

choco*coru*ne♪

にゃんこと一緒*幸せな毎日*

スポンサーサイト

Categoryスポンサー広告
  •  closed
  •  closed
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タイムリーなチェロ

Category雑記つらつら
。。猫と関係ない記事が続いております。。
自分的メモだったりするので、
そんなときはスルーしてくださいませ。。


キャンドルコンサートというものに行ってきた♪
それも、チェロの単独コンサート



舞台にキャンドルが灯されているという、
なんとも幻想的な


終わってから撮ってみた。
チェロ奏者の周りにキャンドルがいっぱい!
でも後ろのほうの席だったので、キャンドルが全く見えなかった^^;


曲はバッハなど♪
チェロはやっぱりバッハが合うなぁ~と思う。

無伴奏・・は教会にいるみたいな雰囲気に
だからバロックはいいなと思う。

チェロの音色っていいですね。
深みがあるというか・・
しかもチェロ単独のコンサートなんてなかなか聴きに行くことはないかなって。
なのでいい機会だった。


・・ぶれてしまいプログラムの文字がよく見えず、すみません。。





・・で、何がタイムリーかというと・・

テレビのハードがいっぱいで
「いい加減、何か消さないと」と
ずーーっと前に録画したおくりびとをたまたま選んで観たのだけど。

主人公がチェロ奏者で。
チェロを奏でる場面が出てきたときに
「チェロの音色っていいなぁ」って。

そしたらまさかチェロコンサート行く機会が!
という、うれしい出来事でした。


映画【おくりびと】
オーケストラの仕事を失い、奥さんにも内緒で就いた仕事が「おくりびと」と呼ばれる葬儀のお仕事。
次第に誇りに思える仕事となっていくのだけれど、周りの目はそうではなく・・
奥さん(広末涼子)にも隠していたのがばれて軽蔑され、出て行ってしまって・・

それでもその仕事を毎日無我夢中で続けていく中、
主人公もっくんが一人チェロを弾いてるその場面がなんだか清々しくてよかった。
このテーマ曲がまたよかった!感動をさそいますー





そしてもうひとつ。
今回のコンサートのプログラムの1曲目、
鳥の歌(祈りの歌)は国連で有名な曲なのだそうです。
、、チェロのコンサートで、まさか国連という言葉が出てくるとは
思わなかったので、ちょっとびっくり@@

こちらもタイムリーに感じたのでした。

というのもまたテレビですが・・・
録画したままになっていたNHKでの「緒方貞子さん」の番組を観たところでして。

緒方貞子さんとは・・
女性初、難民を救う国連機関のリーダー、
国連難民高等弁務官(UNHCR)を務めあげた人。
(国際社会に大きな足跡を残した指導者を称える、
グローバルシチズン賞を受賞しています。)


、、チェロとかけ離れますが
緒方貞子さんのお話を。

(テレビ番組をまとめただけの私的メモですが。。
これはって番組は、ただ流して見るだけでなく、メモしたりします





緒方さんが国連入りしたのは、41歳。
国連難民高等弁務官という地位に抜擢されたとき(そのときの年齢は60!)
国連でも知られてはいないようで期待もされなかったようなのですが
勇気ある行動と大胆な決断で、
世界の尊敬を集める存在に!

その10年(1991~2000年)というのは
地域紛争が多く、世界で初めて直面した困難な時代。
国際社会が有効な対策を取れないまま
多くの命が失われ、何100万もの難民が家を失い・・
国内避難民、という、今までの前例がない状態に発展します。

当時発生したクルド難民。
(・・のちに多くおこる、地域紛争の先がけとなったケースなのですが・・)

イラク内でフセイン勢力に弾圧され、武装蜂起するものの、政府側に敗れ、
隣国のトルコ、イランに逃げようとするが、国境で拒まれる。
国内にとどまることすらままならない。

保護されてもいいはずなのだけれど・・

国連で「難民」という定義は
迫害を受ける恐れがあって国外を逃れ、
自国の保障を受けられない人のことを言う。


彼らはイラク国内にいるのだから難民ではない、ということになってしまうのです。
そこでクルド人の命がかかる会議が行われ・・
国連は「保護すべきでない、ルールを侵すことになる」と意見しました。

そこで、緒方さんがとった決断・・

国境を超えていない国内避難民にも
難民としての支援を行う、ということ!


これは、その後のユーゴスラビアの崩壊、アフリカのルワンダ内戦など
多くの地域紛争のケースで
この緒方さんの決断が生かされることになったのです。

緒方さんの言った言葉が印象的です。

「UNHCRはいつも苦しみを受けている人たちのそばにいる必要がある。
国境を越えたかどうか関係なく。
一番大切なのはルールを守ることではない。
目の前で苦しんでいる人たちの命を救うこと。
絶望している彼らの苦しみを和らげてあげるためです。」

「難民といっても人間。人間としては幸福を求めるもの。
人は幸せになるために生まれてきたのだから、そのお手伝いをする。
生き延びることができれば、もう一回チャンスもあるのだから」と。

緒方さんがリーダーでなかったら
そのまま失われた命がたくさんあったのかもしれない思うと・・
人の命まで左右してしまうという、トップの決断の重みというのはすごい、、

国連の定義をくつがえすような、
前例にとらわれない決断と、実行力。
全ては命を救うためと言っていました。

そして86歳になった今でも
戦争のもたらす悲劇について語り続けています。
現役を退いてもなお、自分の役目を果たしていく姿勢が
すごいなと思う。

平和な日本にいると忘れがちだけれど
今もどこかしらで戦争が起こっていて・・
この世界中が平和な日がやってきますように。。
と強く思うのでした。

・・余談ではありますが
番組では斉藤由貴が緒方さんを演じていたのですが
英語のセリフが上手だった!!
もっとちゃんと聞きたかったのに
わざわざ日本語がかぶせてあって、それが残念だった・・

そして今さらながら、英語を勉強しようとしている私ですが・・
こういった緒方さんの番組を観たりすると
ますます「英語ができたらもっと世界広がるなー」という
思いが強くなる。

緒方さんが国連に入ってよかったことをあげていますが
「どこの国の人がどんなことを考えてるのかわかったこと。
今まで会ったこともないような、見たこともない国の人と会えたこと」
と言ってます。

ほんとに世界は広いのだ~


緒方貞子さんの番組見て、ふと思ったこと・・
昔はこんなふうにいろんなこと(海外で起きていることや
そこにいて尽力している人たちのこと)
知りたいことが多くて
自分なりに考えてたのになぁと・・
(新聞も事件欄とかよりも、世界情勢や経済の欄をちゃんと読んでいたのに・・
あとこれからの季節だと戦争関連かな。そんな本も読んだりして。)

バカな大人になりたくないと思っていたのに
いつからこんなのんきでおバカ主婦になってしまったのだろう。。
何も考えてなさすぎる!!
ちょっと反省・・・

これからまた切り替えて行こう。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。